矯正治療

健康的で美しい歯並びに ~矯正歯科~

「出っ歯」「すきっ歯」などの歯並びの乱れでお悩みではありませんか? 歯並びや咬み合わせの乱れは見た目だけではなく、食べものをしっかり咬み砕くことができずに胃腸に負担がかかったり、身体のバランスが崩れることで肩こり・腰痛の原因になったり、全身に影響が及ぶ可能性があります。

宝塚市の歯医者「たつみ歯科医院」では、矯正専門医(日本矯正歯科学会認定医)の黒坂寛(くろさか ひろし)と井上小百合(いのうえ さゆり)が第3土曜日に治療を行っていますので、さまざまな症例に対応可能です。お子様の矯正はもちろん、大人の方の矯正治療も行っていますので、お気軽にご相談ください。

悪い歯並び・咬み合わせの影響

歯並び・咬み合わせの乱れは、お口だけではなく全身に影響します。

食べものがうまく咬めない

歯並びが悪いと食べものをうまく咬むことができない場合があります。そのため食べものを飲み込むようになり、胃や腸などに負担がかかったり、栄養を摂取しづらくなったりすることがあります。

発音が不明瞭になる

発声には前歯の咬み合わせが重要な役割を果たしています。そのため「出っ歯」「すきっ歯」「受け口」など、また前歯がしっかりと咬み合っていない「開咬」などがあると、サ行やタ行の発音などが不明瞭になるケースがあります。

虫歯や歯周病のリスクが高くなる

歯が重なり合っているとブラッシングが行き届かず、虫歯や歯周病になるリスクが高くなります。

顎の成長が遅れる

お子様の場合、咬み合わせがズレていると顎にしっかりと力がかからず、顎の骨の成長が遅れてしまうことがあります。また、骨だけではなく顎の筋肉の発育にも影響します。

見た目が悪い

歯並びの乱れや極端な出っ歯・受け口は見た目にもよくありません。口元は印象を大きく左右するパーツなので、つい口元を隠すようになって気持ちも暗くなってしまいがちです。美しい歯並びは好印象を与え、笑顔にも自信が持てます。

小児矯正について

小児矯正について

お子様の矯正治療では、顎が成長する力を利用しながら歯列を整えていきます。そのため、できるだけ早いうちに治療を開始したほうがよいといえます。状況によって変わりますが、乳歯と永久歯が混ざった「混合歯列期」、5~6歳ごろからはじめましょう。

小児矯正は、顎の発育に合わせて行う「第1期治療」と、矯正装置を使う一般的な「第2期治療」にわけられます。こちらでは、それぞれの治療についてご説明します。

第1期治療 第2期治療
第1期治療は、乳歯が生えそろったタイミングまたは乳歯と永久歯が混ざった「混合歯列期」に行う矯正治療です。一般的には装置を使いながら、顎の発育を促して歯の生えるスペースを確保します。第1期治療からはじめることで、第2期治療を容易に行えるようになります。期間は1~2年で終了する場合もあれば、4~5年ほどかかるケースもあります。 第2期治療は矯正装置を使って歯を動かしていく治療です。一般的には金属製や透明なプラスチック製の装置を歯に取り付け、ワイヤーの弾力を利用して歯を動かしていきます。治療期間は歯を動かすために1~3年、正しい位置で固定するために2年ほどかかります。また、顎の大きさによっては抜歯を行ったり、歯と歯の間を削ったりすることもあります。

矯正治療に関する説明書(たつみ歯科医院)

歯科矯正治療は、患者さんの歯のはえかわりの状態や顎(あご)の発育と程度などによって、その内容および治療期間が大きく異なります。通常は、第1期(子供)および第2期(成人)治療というように、成長、発育の段階によって治療体系は分けられます。
第1期治療(子供の矯正治療)は、一般に思春期に入るまでに行う治療で、乳歯列期または、乳歯と永久歯の混ざっ た混合歯列期がこれに相当します。この時期はまた、顎が大きく発育する時期でもあり、通常成長を利用した治療が行われます。治療方法としては一般に可撤式 (かてつしき:患者さんが自分で取り外しができるという意味)、あるいは半可撤式(患者さん自身は装置の取り外しはできないが、歯科医師はできるという意 味)などの比較的メカニズムの単純な装置が主に用いられます。第1期治療によって、以後の歯科矯正治療すなわち第2期治療(永久歯列期の矯正治療)が容易 に行えるようになります。治療期間は個々の患者さんによって異なりますが、約1~2年で治療が終了できる場合から4~5年位かかる場合もあります。
第2期治療は通常、思春期の成長期以降に行います。このときの代表的な治療方法としては、個々の歯に金属製(銀 色)あるいはプラスチック製(透明)の装置(エッジワイズ装置)を取り付け、矯正用金属線(ワイヤー)の弾力を応用して歯を動かす方法があります。治療期 間に関しては、歯を動かすのに1~3年、その状態を保つのに(保定といいます)、約2年かかります。この治療方法では、歯の大きさと顎の骨の大きさの関係 によって、抜歯(歯をぬくこと※矯正治療を希望している患者さんの2~3割程度)あるいはストリッピング(歯と歯の間を少し削ること)が必要になることが あります。
また、咬み合わせの異常が歯の位置関係の不正のみによるものではなく、上下の顎の骨の大きさや形、位置の不正あ るいは筋肉の形態や機能の異常などに起因しているものである場合には、歯の移動の身で治療を完了することができない場合が稀にあります。このような場合に は、外科的手法(手術)を併用して(その場合には大学病院などに紹介いたします)、顎の大きさや形を整える必要が生じます。
矯正治療中、稀に歯根吸収(歯の根っこが短くなる)や顎関節(あごの関節)などに異常が認められることがあります。しかし、このような事態は、誠に予想し難く、個々の患者さんによって、矯正力を加えた場合の生体の反応が異なることをお含みおきください。
矯正治療中は定期的に口腔内(口の中)の状態を診査させていただきます。ただし、口腔衛生状態が悪い場合には、矯正診療日以外の日にも来院していただき、ブラッシング指導を行います。
来院間隔に関して、治療中であれば、月に1回程度、観察中であれば1~4ヵ月に1回程度になります。
矯正装置を装着している場合、装置の調節終了後(その日の診療が終わった後)、通常2~3日間(場合によっては、1~7日間)、歯が痛くなることがあります。これは、誰にも起こりえることですので、ご了承ください。
※矯正治療に関して、おたずねになりたい点がございましたら、何なりとご相談ください。

成人矯正について

成人矯正について

矯正治療というと子供が行うイメージもありますが、大人の方でもきれいに歯並びを整えることができます。歯並びが乱れているせいで会話するときに口元を隠してしまう、自然な笑顔が苦手という方もお気軽にご相談ください。

また、歯並びを整えることで虫歯や歯周病の予防にもつながります。歯並びが乱れているとブラッシングがしづらくなり、磨き残しが発生しやすくなります。そのため、虫歯や歯周病のリスクも高まってしまうのです。矯正は美しい口元をつくり、お口の健康を守るために大切な治療です。

当院の矯正方法

当院では、以下のような矯正治療を行っています。患者様一人ひとりに合わせて最適な治療プランをご提案しますので、まずはお気軽にご相談ください。

一般矯正 「ブラケット」と呼ばれる金属製の矯正装置を歯の表面に取り付け、ワイヤーを使って歯を正しい位置に動かす、一般的な矯正治療です。
クリアブラケット矯正 一般矯正と治療方法は同様ですが、金属ではなく透明で目立ちにくいブラケットを使用します。目立ちにくい矯正をお探しの方はぜひご相談ください。
クイック矯正 装置を使って歯を動かすのではなく、セラミックなどの審美素材を使って歯列をきれいに見せる矯正治療です。白く美しい被せものを使ったり、歯を削って薄いセラミックの板(ラミネートベニア)を貼り付けたりすることで美しい口元を実現します。

矯正専門医のご紹介

第3土曜日に矯正専門医の黒坂寛と井上小百合が行っております。お気軽にご相談ください。

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